代表プロフィール

国語教師人生のスタート

「国語ってどうやって教えたらいいんだろう?」

今から14年前、ひょんなことから高校で国語を教えることになりました。

担当したのは元気な女子高生たち。

彼女たちは勉強は嫌いだけれど、みんな底抜けに明るくて元気なかわいい生徒たちでした。

「この子たちに本当の国語力を授ける!」と決めたその日から

私の試行錯誤の日々が始まりました。

しかし実は、私は国語をどう教えたらいいのか、さっぱり分からなかったのです。

私の高校時代

なぜなら高校で教科書を使った授業を一度も受けたことがなかったからです。

高校1年生の時から、大手塾の模試しか解いたことがありませんでした。

朝は7時30分から夜は8時まで毎日10時間授業という過酷な日々が3年間。

高校生らしい青春は殆ど記憶にありません。

それなのに、こんなに勉強をしたのに、私は第一志望に合格できませんでした。

さらに高校3年間で勉強がすっかり大嫌いに。

特に国語が嫌いになりました。

国語は訳の分からない、私を苦しめる科目になっていたのです。

国語を学ぶ意義の発見

そんな私が国語教師になってしまったのですから大変です。

根底には「そもそも、何で国語なんか学ばないといけないの?」という疑念がありました。

でも任されたかわいい生徒を何とかしたい!という思いと、責任感から

本を読み、全国どこにでも研究会や勉強会に出向き、実践を重ねていきました。

近くには私の欲しい答えがなかったのです。

そして、2年後、国語教育のとてつもない可能性に気づきました。

ついに国語教育がもたらすもの、国語を学ぶ意義を明確に見出したのです。

そして「国語こそ、何よりも最優先で学ぶべき科目である」という結論に達したのです。

そこから時代に合う国語の指導法を確立させていき、2018年コロナ国語教育アカデミーを開講しました。

自分探しの10年から得たもの

教師になってから、いわゆる”自分探し”というものをやり続けていました。

やりがいも感じていましたが教師の仕事の難しさとプレッシャー故に、

「これが本当に私がやりたいことなのか?」と考えることがあったからです。

一度しかない人生を後悔なく生きたいと思っていたので、自分が本当にやりたいことを見極めたいと思いました。

それに、私は子どもの頃からいつも何かに恐れ、焦っていました。その原因を探りたいという思いもありました。

そこで、自分軸を発見するセミナーなどを受けたり、カウンセリングを受けたりしました。

本もたくさん読み、自分で自己分析をしていました。

納得できる答えに辿り着けないまま時は流れましたが、

ある日、ついに私自身の問題の根っこに辿り着き、衝撃の真実を見つけました。

長い間、鎖でぐるぐる巻きにして深海の底に沈めたパンドラの箱を開けた、という感じでした。

パンドラの箱から出てきたものと向き合い始めて、私の第二の人生が始まりました。

いろいろやってみたのですが、

結局、最も効果的だったのは、本を読みながら自分で自分のことを棚卸ししたことでした。

「そういうことは普通はカウンセラーとやるのよ」といろんな人に呆れられましたね(笑)

私もそう思いましたが、これを高校時代にやっていたら大分違っただろうなと思ったのです。

そこで、10年間で培った自己分析のスキルをメンタルトレーニングとして

高校生の皆さんのために使っていくことにしました。

良い先生を教壇へ送りたい

私は教師をしていた頃、

「眠くならない、力が付く国語の授業」というテーマを掲げていました。

なぜって、私にとって国語の授業というものは、眠気と闘う時間だったからです。

自分が国語の教師となったからには、絶対に同じ思いはさせないと思い、

また研究しました。

その結果、生徒に響く言葉の選び方、生徒を引き付ける振舞い、生徒を集中させる授業の進め方、眠らせない方法、などどんどん自分で編み出していきました。

授業を成り立たせているものは授業内容だけではありません。

1時間1時間の授業が一発真剣勝負。

ストレスも大きいのですが、やりがいもありました。

その結果、授業以外で良い効果があらわれました。

私は最初勤めた学校は常勤講師だったので、

教師3年目になってから、専任教諭になるべく、いろんな学校の採用試験を受け始めました。

結果を言いますと、9割ほどの学校の最終面接まで進み、いろんな学校から採用通知をもらいました。

模擬授業では、生徒役で校長先生や学年主任の先生が目の前に座っていますが

バチッとスイッチが入り、いつも自信を持って自分の授業を展開していました。

いつしか最終面接まで進むのは当たり前になりました。

面接は、私にとっては楽しい時間でした。

いつも初めて出会う先生とでも昔からの同僚のように親しみを持つことができたので、緊張とは無縁の面接でした。

それに教育者と話すことは刺激的で面白かったのです。きっと私は根っから教師なのでしょうね。

なぜここまでできるようになったかというと、

やはりずっと自分なりに時間と手間をかけて追及してきたからだと思っています。

今度はその培ったスキルを、

かつての私のように、

非常勤や常勤講師として働きながら専任教諭を目指して頑張っている先生たちを応援するために使っていくことにしました。

略歴

東北大学教育学部卒業
東北大学大学院教育学研究科修士課程修了

学生時代の元・国語嫌いの経験を活かし、
誰にでもわかる国語の授業を独自に追究・実践し
独自の国語教育法を確立させる。

仙台の私立中高で国語教師のキャリアがスタート。
2009年より神戸に移り住み、進学校・公立中学校・塾などで教鞭をとる。
塾では国語だけができない子を担当し、難関中学に合格に導く。(甲陽学院中、六甲学院中、神戸海星女子中、四天王寺中、関西学院中)

自分探しの10年の末、独自に自己分析の方法を編み出し、自分の本心と向き合い、自分の勝利を追究するヴィクトリー・メンタルトレーニングを始める。

私学教員採用試験を受ける中で、魅力を伝える願書・課題文の書き方、好印象を与える面接、自信を持って臨める模擬授業の方法を磨き実践。

2018年8月8日 国語専門の塾「コロナ国語教育アカデミー」をスタート。難波、西宮、芦屋などで開講。

2020年9月1日 名称を「オフィス アルティオール」に変え、従来の国語塾に加えて、私学教員採用試験のサポート、メンタルトレーニングを新たにスタートさせた。

その他

趣味はピアノ、書道、茶道、バレエ鑑賞。

子どもの頃に習っていたピアノを最近またスタートさせました。

今の目標は、学生時代の体重に戻して大人のバレエ教室に入ること(バレエは全くの未経験)。

モットーは「とにかく、まずは自力でやってみる」なので、既にバレエも動画を見ながら実践中。

『鬼平犯科帳』『剣客商売』などの時代劇が大好きです。

かわいいウサギの「蘭丸」と暮らしています。

オンライン授業で会えるかも!?

代表プロフィール
田添マチ子

国語力アップコーチ メンタルトレーナー

東北大学教育学部卒業
東北大学大学院教育学研究科修士課程修了

学生時代の元・国語嫌いの経験を活かし、
誰にでもわかる国語の授業を追究・実践。
独自の国語教育法を確立させる。

自分探しの10年の末、自己分析の方法を編み出し、自分の本心と向き合う進路相談コーチングを始める。

私学教員採用試験を受ける中で、魅力を伝える願書・課題文の書き方、好印象を与える面接、自信を持って臨める模擬授業の方法を磨く。

2018年8月8日 国語専門の塾「コロナ国語教育アカデミー」をスタート。難波、西宮、芦屋で開講。

2020年9月1日 名称を「オフィス アルティオール」に変え、従来の国語塾に加えて、私学教員採用試験のサポート、ヴィクトリー・メンタルトレーニングをスタートさせた。

趣味はピアノ、書道、茶道、バレエ鑑賞。
モットーは「とにかく、まずは自力でやってみる」
『鬼平犯科帳』『剣客商売』などの時代劇が大好きです。

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オフィス アルティオール